会場を周りを蔵書でいっぱいの「蔵七世代」に移して、右からNさん、Hさん、Tさん、Hさん、Aさん、と私
2012年9月30日仲秋の名月日はΤ通17号の直撃を受け、会場を移して行われました。その会場は「蔵七世代」と呼ばれている蔵です。会はプログラムどおりに進められ人呼び太鼓から始まりました。そして主催の宵待ち月の会会長「古川博資」氏の挨拶に続き平成尺八塾の演奏となりました。この日駆けつけてくれたメンバーは、根津さん、高野さん、秦さん、細貝さん、そして風邪を押して参加の浅野君と私の6名でした。曲目は「故郷の秋メドレー」むらまつり、赤とんぼ、虫の声、おちば焚き、里の秋、故郷、かあさんの歌、そして保坂さんの唄を交えた武田節を披露しました。
This entry was posted on 火曜日, 10月 2nd, 2012 at 1:24 AM and is filed under 平成尺八塾, 活動の記録. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
Both comments and pings are currently closed.